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人気の検索>25歳の巡査長が酒気帯び運転で懲戒処分 群馬県警
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2018年06月09日
群馬県警の巡査長が酒気帯び運転の疑いで書類送検され、停職6か月の懲戒処分を受けました。酒気帯び運転の疑いで書類送検されたのは、群馬県警高崎署の巡査長(25)で、先月22日未明、高崎市の国道を酒気帯びの状態で車を運転した疑いが持たれています。巡査長は、交差点に車を止めたまま車内で寝ているのが見つかり、犯行が発覚したということで、「飲み代で金を使い果たしたので運転代行を呼ばなかった。いけないことは承知で乗り出してしまった」と話しているということです。警察は、巡査長を停職6か月の懲戒処分とし、巡査長は依願退職しました。群馬県警は、「取り締まる立場の警察官がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾であり、厳正に処分しました」とコメントしています。
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