人気の検索>日本ボクシング連盟はTBS系「サンデーモーニング」内での張本勲氏の発言に対し抗議文を送っていた

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人気の検索>ナゾだった「張本勲氏」の存在 サンデーモーニング


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ナゾだった「張本勲氏」の存在 サンデーモーニング

2021年08月15日
日本ボクシング連盟は、TBS系「サンデーモーニング」内で、野球評論家の張本勲氏が女性ボクサーを当てこする発言を行ったことに対し、抗議文を送っていたという。これまで古い体質を引きずるような発言を繰り返してきた張本氏とリベラルをウリにする番組との距離が、図らずも明確になった格好だ。8月8日放送の同番組で張本氏は、東京五輪のボクシング女子フェザー級で入江聖奈が金メダルを獲得したことについて、「女性でも殴り合いが好きな人がいるんだね。見ててどうするのかな? 嫁入り前のお嬢ちゃんが顔を殴り合ってね。こんな競技好きな人がいるんだ」とコメントしていた。「女性でも」「殴り合い」「嫁入り前」「お嬢ちゃん」「こんな競技」……森喜朗元首相の「女性は話が長い」発言などをさんざん批判してきた番組内のコメントとは到底思えない、女性及びボクシングへの差別感満載、時代錯誤極まりないものだったのである。これに対して日本ボクシング連盟の内田会長は、「ボクシングを愛している方々のためにも、女性ボクサーを誤解されたくないため、抗議文を出した」と語り、張本氏に対しては「もう少し理解をもって女性ボクサーを見てもらいたい。入江選手、(銅メダル獲得の)並木(月海)選手も礼儀正しく、女性らしい人格を持った選手です。誰に対しても模範となる女性であります。サンデーモーニングさんには、スポーツの楽しさや価値観を伝えていただけるようお願いしたい」と続けた。
取材する記者に聞くと、「そもそもサンデーモーニングはリベラルをウリにしているのに、張本さんはあの番組で他人に『カツ』だ『アッパレ』だと上から目線で評価するわけですよね。それ自体、前時代的というか古い運動部的で、番組のキャラクターとはまったく合っていないんです。その意味でナゾの存在だと感じます」実は政治的スタンスも番組とは正反対で、月刊「HANADA」(2017年12月号)に登場し、安倍政権を絶賛したこともある。例えば、以下のように語っている。《先だって安倍晋三さんに誘われて食事したんですが、日本を命懸けで守ろうとしている気概をひしひしと感じました。(中略)二十四時間、日本のことを考えている。あんな人、ほかにいませんよ。いま、日本の総理大臣が安倍さんでよかったとしみじみ思いましたね(略)》
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そして、こんな風に続く。《私は岸先生(信介元首相/安部氏の祖父)を尊敬しておりました。(中略)いやー、それはもう偉大な方でした。その孫である晋三さんも実に立派ですよ。私は歴代総理大臣にほとんど全員会っていますが、安倍晋三さんは間違いなくトップクラスですね。「安倍一強」の何が悪いんですか。彼に日本を守ってもらって、一年でも長く総理大臣をやってもらって次にバトンタッチしてほしい。日本をより良くして後世に受け継いでいく。この責任は我々にあるんです。我々も、先輩方にそのようにしていただいたんですから》MCの関口宏氏やレギュラー出演する青木理氏が聞いたら、卒倒しそうな礼讃コメントが続いている。「はい、そういう方なんですよねぇ。それはともかくとして、張本さんの発言のほとんどは、直後にスポーツ紙などがネットに流しますよね。コンプラやポリコレが重視される時代において、それに逆行するような発言が多いということの表れだと思います。これまでは舌禍であってもそう長引くことはありませんでしたが、今回は抗議という形で注目を浴びてしまったので、番組のキャラと合っていないことと相まって、“そろそろご勇退されては”という声が上がってくることも十分想定されるでしょう」
さらに、番組の存続問題にも触れて、
「サンデーモーニングは1987年から続いている超長寿番組で、マイナーチェンジを繰り返してはいるものの、設定や作り方は変わっていません。高視聴率とはいえハコとして古くなっているのは間違いない。関口宏さんに局側が何も言えないわけではないですが、例えばスポンサーから今回の件と絡めて物言いが付いたりすると、存続の問題も浮上するかもしれません」

(出典 デイリー新潮)
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