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人気の検索>瀬戸内市職員が市営バスの運賃収入などを盗む 岡山
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2022年12月22日
11月、窃盗の罪で起訴された岡山県瀬戸内市の職員が22日付で懲戒免職となりました。懲戒免職処分を受けたのは、瀬戸内市秘書広報課の主事、井庭一真被告(27)です。井庭被告は、瀬戸内市役所で保管していた市営バスの運賃収入など現金8万6000円を2022年9月に盗んだとして、窃盗の罪で11月30日に起訴されました。瀬戸内市によると井庭被告は、市の聞き取りに対して盗んだことを認めています。また、市は井庭被告の上司3人を文書訓告としました。
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