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人気の検索>熊本県警の交通課巡査長が酒気帯び運転
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2023年09月15日
熊本県警は交通課の男性巡査長を酒気帯び運転で停職処分にしたことを明らかにしました。15日付けで停職3か月の処分を受けたのは交通課に所属する20代の男性巡査長です。県警によると男性巡査長は8月、酒気帯び運転で警察署に出勤したということです。この日、男性巡査長は遅刻していて、顔が赤かったことから検査をしたところ、呼気から基準値の2倍のアルコールが検出されました。「急いで出勤しないと迷惑をかけると思った」などと話しているということです。県警は男性巡査長を酒気帯び運転の疑いで書類送検し、男性巡査長は依願退職しています。内田義朗首席監察官は「県民の皆様の信頼回復に努めてまいります」としています。
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