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自殺ニュース>浜松拘置支所で男性被告が自殺
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2017年9月06日
静岡刑務所は6日、浜松拘置支所(浜松市)に収容されていた40代の男性被告が5日に自殺を図り、死亡したと発表した。同刑務所は被告の名前や起訴罪名を明らかにしていない。静岡刑務所によると、被告は5日午後2時10分ごろ、単独室でタオル5枚を結んでひものようにし、窓の鉄格子にかけ首をつっていた。巡回中の刑務官が発見して、すぐに准看護師らが救命措置を行い病院に搬送したが、約1時間半後に死亡が確認された。発見される約45分前に洗面台で顔を洗っていたが、変わった様子はなく、遺書も見つかっていないとしている。同刑務所の森末晃弘所長は「このような事案が発生し誠に遺憾。今後はより一層、事故防止に努める」とコメントしている。
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