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自殺ニュース>踏切りで18歳女子大学生が列車にはねられ死亡
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2017年9月18日
JR三角線の踏切りで18日午後、列車にはねられた女子大学生が死亡しました。警察などによりますと18日午後0時50分ごろ宇土市城之浦町のJR三角線の江部踏切りで熊本発三角行きの下り普通列車が自転車の18歳の女子大学生をはねました。女子大学生は病院に運ばれましたがその後、死亡しました。急ブレーキをかけた列車の乗客20人と運転士にけがはありませんでした。現場は警報機はあるものの遮断機がなく歩行者と自転車だけが通れる踏切りです。警報機は正常に作動していたと見られています。三角線は一時、上下線で運転を見合わせ運転を再開するまでの2時間あまりでおよそ300人に影響が出ました。
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