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自殺ニュース>日本経済新聞本社ビルで男性が焼身自殺か
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2017年12月21日
21日午前10時45分頃、東京都千代田区大手町の日本経済新聞社東京本社ビル2階の男子トイレから出火、男性1人が病院に搬送されたが、死亡が確認された。警視庁丸の内署などによると、トイレから爆発音がしたため、清掃員が駆けつけたところ、個室から火柱が上がったという。遺体は損傷が激しく、身元がわかる所持品は見つかっていない。同署は男性がトイレの個室内で焼身自殺を図ったとみている。日本経済新聞社によると、2階は喫茶店やイベントスペースがあり、関係者以外も立ち入りできる。同社広報室は「火災があったことは把握しているが、詳細な状況は確認中」としている。
2017年12月28日
日経新聞東京本社のトイレで死亡していた男性は、新聞販売店の元経営者でした。21日、日本経済新聞東京本社2階の男子トイレの個室から爆発音がした後、火が出て焼け跡から男性の遺体が見つかりました。警視庁などによりますと、男性は西東京市の無職・水野辰亮さん(56)だったことが分かりました。日本経済新聞社によりますと、水野さんは先月中旬まで日本経済新聞の販売店を経営していましたが、自ら申し出て契約を打ち切っていました。警視庁は現場の状況などから、水野さんが油のようなものに火を付け、自殺を図った可能性が高いとみて詳しいいきさつなどを調べています。
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