自殺ニュース＞愛知県は、西三河児童相談所の保護施設で保護していた16歳の少年が23日に自殺したことを明らかにしました

【Suicide News】

2018年01月24日
愛知県は、西三河児童相談所の保護施設で保護していた16歳の少年が23日に自殺したことを明らかにしました。愛知県によりますと死亡したのは豊橋市の16歳の少年で、23日、県の西三河児童相談所の保護施設の1人部屋で首をつっているのを職員が発見したということです。警察の検視の結果、事件性は見当たらず自殺とみられています。少年は家出していたところ11日に警察に補導され、施設で一時的に保護されていました。児童相談所によりますと少年は父親と義理の母親、義理の弟、妹と暮らしていて父親と折り合いが悪かったということです。