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自殺ニュース>和歌山・御坊署の留置場で男性被告が自殺か
【Suicide News】
2018年05月16日
和歌山県警は16日、御坊署の留置場で勾留中の60代男性被告が意識不明の状態で見つかり、搬送先の病院で死亡したと発表した。県警は首をつって自殺したとみている。同署によると、13日午前10時半ごろ、巡回中の署員が男性に呼びかけても応じなかったため、確認したところ、うつぶせになって首をつった状態で意識がなかったという。病院に運ばれたが、16日未明に死亡した。当時は署員2人で巡回し、8分前には異常はなかったという。男性は起訴され、公判を待っていた。松本純一副署長は「再発防止に努める」とコメントしている。
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