自殺ニュース>15日、大阪拘置所は収容中の50代の男性被告が首をつって死亡したと発表した

【Suicide News】

2020年06月15日
大阪拘置所（大阪市）は15日、収容中の50代の男性被告が首をつって死亡したと発表した。遺書は見つかっていないが、自殺とみている。同拘置所によると、13日午後1時10分ごろ、単独室で被告が窓の取っ手に枕カバーとタオルを使って輪を作り、首をつっているのを巡回中の職員が発見。搬送先の病院で死亡が確認された。20分ほど前の巡回時には異常はなかったという。