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自殺ニュース>JR山陽線の踏切で人身事故 20代男性
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2021年10月15日
15日朝、広島市のJR山陽線の踏切内で、男性が電車と接触し死亡しました。この事故で山陽線はおよそ1時間半に渡って運転を見合わせました。事故があったのは、広島市にある西広島駅から西におよそ600メートルのJR山陽線・山手第三踏切です。JRによりますと、午前9時20分ごろ、電車の運転士から「人影が見え、非常ブレーキをかけたが、接触した」と連絡がありました。警察によりますと、この事故で20代の男性の死亡が現場で確認されたということです。乗客およそ300人にけがはありませんでした。現場は、住宅街にある歩行者専用の踏切です。この事故の影響で、JR山陽線は、横川駅から岩国駅間(上下線)で1時間半ほど運転を見合わせました。
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