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自殺ニュース>秋田県警機動隊の巡査長が拳銃自殺か
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2022年09月27日
27日朝、秋田市の秋田県警機動隊の隊舎で、20代の男性巡査長が頭から血を流し倒れているのが見つかり、その場で死亡が確認された。男性の近くには拳銃が落ちていて、警察は自殺の可能性が高いと見て調べを進めている。死亡したのは、県警警備部機動隊に所属する29歳の男性巡査長。27日午前6時40分ごろ、秋田市新屋勝平台にある県警機動隊の隊舎で、当直勤務の職員が「バン」という音を聞き見回りしたところ、玄関ホールで頭から血を流して倒れている男性巡査長を見つけた。男性巡査長はその場で死亡が確認され、近くには拳銃と銃弾の発射薬を詰める容器が落ちていて、発砲した形跡があった。男性巡査長は、26日夕方から27日午前8時半まで当直勤務にあたっていたため、拳銃を所持していた。男性巡査長は2015年に秋田県警に採用され、2016年に警備部機動隊に配属された。これまでに遺書は見つかっていない。警察は自殺の可能性が高いとみて、同僚とトラブルがあったかどうかなど調べを進めている。
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