自殺ニュース>茨城県笠間市のJR常磐線の踏切で電車と軽乗用車が衝突し2人が死亡した

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自殺ニュース>JR常磐線・小田急小田原線で人身事故


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JR常磐線・小田急小田原線で人身事故

2023年01月07日
きのう、茨城県笠間市のJR常磐線の踏切で、電車と軽乗用車が衝突し2人が死亡した事故で、警察は2人が笠間市の親子であると特定しました。警察によりますと、死亡したのは茨城県笠間市のパート従業員・高安照美さん(50)と息子で小学6年生の高安規稔君(12)の2人です。きのう午前8時ごろ、笠間市小原のJR常磐線の踏切で、上り電車と軽乗用車が衝突。軽乗用車はおよそ360メートル引きずられ、車から2人が救助されましたが、死亡が確認されていました。現場の踏切には遮断機と警報機があり、事故当時も正常に作動していたということで、警察は事故と自殺の両面から捜査しています。
2023年01月07日
6日午前5時50分頃、神奈川県座間市相模が丘の小田急小田原線の踏切で、市内の女性(80)が下り回送電車にはねられて死亡した。座間署の発表によると、自ら踏切内に入ってとどまる姿が電車のカメラに映っていたといい、自殺の可能性が高いとみて調べている。小田急電鉄によると、この事故の影響で一部区間が約1時間25分運転を見合わせ、約1万5100人に影響した。

(出典 TBS NEWS 読売新聞オンライン)
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