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自殺ニュース>大丸別荘の前社長が死亡 車内に遺書
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2023年03月12日
大浴場の湯から基準値の3700倍のレジオネラ属菌が検出された筑紫野市の老舗旅館「大丸別荘」の前社長が12日朝に死亡したと警察が発表しました。自殺とみられています。「大丸別荘」の山田前社長は12日午前7時前、筑紫野市内の山道で通行人に発見され、救急隊によってその場で死亡が確認されたということです。近くには山田前社長の車があり、車内から手書きの遺書が見つかっています。「大丸別荘」は、大浴場の湯から基準値の最大3700倍のレジオネラ属菌が検出され県に虚偽報告をしたとして、公衆浴場法違反の疑いで10日、警察の家宅捜索を受けていました。警察によりますと、山田前社長は11日取り調べに応じていて、落ち込んだ様子はなかったということです。今後も関係者への聞き取りを進めるなど、捜査を続けるとしています。
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