「ひとりかくれんぼ」は現代のコックリさんとも言われている降霊術の一種で実行することにより怪奇現象が起きる

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呪われた森>やってはいけない「ひとりかくれんぼ」


やってはいけない「ひとりかくれんぼ」

2006年に2ちゃんねるのオカルト板に詳細な方法が掲載され、これを実行した人たちが様々な怪奇現象を経験しています。

1、同居していた祖母が風呂場で溺死した。
2、放送が終わった時間なのにテレビの場面に奇妙な画像や顔が映ったり、声が入る。
3、ぬいぐるみが元いた場所と違う場所に移動していた。
4、耳元で「なんで?なんで?なんで?」と囁く自分の声が聞こえた。
5、家には自分一人なのに、隠れている最中に変な物音が聞こえる。
6、ベランダから黒い塊がこちらを覗いている。

「ひとりかくれんぼ」の実行方法
1、ぬいぐるみの腹を裂いて綿を抜き、綿の代わりに米と自分の爪 (爪→体毛→唾液→血→肉の順に危険度が上がる) を入れ、開口部を赤い糸で縫います。余った糸は切らずにぬいぐるみに巻き付けます。ぬいぐるみには名前をつけておきます。
2、バスタブに水を溜めておきます。
3、自分が隠れる場所を決めて、その場所に塩水と刃物を用意しておきます。
4、午前3時になったら、ぬいぐるみに向かって「最初の鬼は○○(自分の名前)だから」と3回繰り返して言います。
5、水を溜めたバスタブにぬいぐるみを沈めます。
6、部屋に戻り、家中の照明を全て消し、テレビだけを付けておきます。(この時、テレビの画面は砂嵐にしておく)
7、目を瞑って10秒数えたら刃物を持ってバスタブへ向かいます。ぬいぐるみに「△△(ぬいぐるみの名前)見つけた」と言い、刃物をぬいぐるみに刺します。そして「次は△△(ぬいぐるみの名前)が鬼」とぬいぐるみに言いながらその場所に置き、すぐに逃げて隠れます。
8、怪奇現象が起きるまでひたすら隠れながら待ちます。ただし2時間以内には終わらせることが決まりです。
9、終了させる時は塩水を口に含み、ぬいぐるみに吹きかけて「私の勝ち」と3回言います。

※「ひとりかくれんぼ」は降霊術などではなく、自分自身に呪いをかける「呪術」だと主張する人もいます。



くれぐれも「ひとりかくれんぼ」を実行してはいけません


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